セキュリティ

皆様こんにちは(^O^)

「マクロファイルを開く際に「セキュリティの警告」メッセージバーが表示されない」です。

生徒様からご質問を受けました。 このことについて書いてみたいと思います。

そもそもマクロとは何でしょうか? 良く言葉は聞かれると思います。 簡単に説明すると、

「エクセルなどで、毎回良く行う操作をボタン一つに登録しておこう!」 という事です。 簡単な操作であれば、割とすぐに登録する事が出来ます。 マクロというと難しいようなイメージがありますが、マクロ自体はとても簡単です。 これをより複雑に、組むことになると勉強が必要になってきます。

マクロなのですが、普通にファイルを保存するやり方では使う事が出来ません。マクロが使えるようにするための特殊な保存が必要になります。

それを「マクロ有効ブック」形式で保存といいます。 保存の際にその項目があるのでそれをお選びください。

マクロのファイルを開く際に「このマクロのファイルを開いてもいいですか?」というメッセージが出てきます。これが、「『セキュリティの警告』メッセージバー」といいます。なぜこのようなものが出るかというと、マクロというのは便利な反面危険な事も持ち合わせています。

自分で作成したものであればいいのですが、知らない方からのメールなどで届いたものでそれを開くとパソコン自体に悪影響を与えるといった仕掛けをすることも可能です。 そういった事が無いように、エクセルファイルを開いただけでは、マクロまでは実行されないように、警告が出るようになっております。

この警告画面が出ないというご相談を受けました。 さて、なぜなのでしょうか?

これは一度許可をすると、それは安全だというリストに入ります。 その安全なものというリストに入っているので、一度許可したファイルについては毎回出ないような仕組みなっております。

また出すように設定するには、そのリストをクリアすればまた出てくるようになります。 やり方は、 エクセルなどを開き、「ファイル」タブ → 「オプション」 → 「セキュリティセンター」 → 「セキュリティセンターの設定」をクリックします。

その後 「信頼済みドキュメント」をクリックし「クリア」をクリックして「はい」をクリックします。 そうすれば、登録済の信頼済みドキュメントが全て解除されます。 (元に戻すことはできません)

もしくは 「信頼済みドキュメントを無効にする」にチェックをいれてから「OK」をクリックします。 こちらは、登録済の信頼済みドキュメントが無効になりますが、再度チェックを入れると有効に戻せます。また、無効の場合は「コンテンツの有効化」をクリックすることによってマクロは利用できるのですが、信頼済みドキュメントとしては登録されません。

いずれかの方法で行ってみてください。

いかがでしたでしょうか? それでは今回はこの辺で失礼いたします。

本日もお読みいただきありがとうございます(^O^)