JPGって何ですか?

皆様こんにちは(^O^)

今回のテーマは「JPGってなんですか?」 です。

皆様聞いたことはあるでしょうか? デジカメや携帯で写真を撮られる方は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? 簡単にいうと、「写真のファイル形式」となります。

パソコンで扱う上で必ず出てくるのが「ファイル」です。 このファイルに出来るという仕組みがあるからこそ、パソコンはここまで普及しました。 今回、デジカメや携帯電話なので、ファイルと聞いてもピンとこない方がいらっしゃるかもしれませんが、パソコンで扱う時には必ずファイルの形式にしなくてはいけません。 デジカメは、写真を撮った瞬間に「写真のファイル」を作成しているのです。 その時のファイル形式が「JPEG(ジェイペグ)」といいます。 「拡張子」と言って、何のファイルか識別するためのアルファベットが「JPG」になります。

では、ここで写真や絵などのファイルの仕組みについて詳しくお話をしたいと思います。 (わかりやすく話をするために話を簡略化しております。  詳しい方には、少し違うと思われる方もいらっしゃるかもしれませんがご了承ください)

写真の仕組みは、とても小さな色がたくさん集まった集合体となっております。 それが無数にあるので、写真として見えているのです。 拡大をトコトンすると、一つ一つの色が点で見えてきます。

よく「画像が粗い」という言葉を言われると思います。 これは、それに適した大きさよりも、大きくしてしまったため、一つ一つの点の大きさが際立ってきたという事です。 例えば、1センチ四方の大きさがちょうどよい大きさで撮影した写真があるとします。 それを拡大したとします。 1センチ四方でちょうど良い大きさなので、大きくしてしまうと一つ一つの点を拡大することになり、とても荒が目立つことになります。 携帯電話で撮った写真を、実際に印刷してみると、画像が悪かったというご経験はないでしょうか?それは、上記の理由からです。 携帯電話の画面の大きさでは綺麗に見えますが、プリントアウトしたときの大きさは それよりも大きいので必然的に画像が粗くなります。 ちなみに、画像が粗くならない場合があります。 それは最初から、大きくしても、大丈夫なようなサイズにしているからです。

「だったら全部そうすればいいじゃん」 という声が聞こえてきそうですが、その通りです。 ですが、そうもいかない事情があります。 やはり適切な大きさというものがあるのです。 携帯電話の中で見るだけであれば小さくて十分です。 待ち受けだけに使うのであれば、その大きさで十分なのです。 仮に、サイズを大きくした場合、プリントアウトにも使えますが、 その分容量が大きくなります。 無駄に、点の数が増えてしまうのです。 そうなると、見た目はいいですが、サイズが重くなり、保存場所の確保が大変になってきます。 (最近はスマホが多くなってきたのでその心配もなくなりましたが)

まとめると、綺麗に写そうとすると、写真の画質を大きくしたら良いです。 ですが、その分、容量(サイズ)が大きくなり、保存をする場所がたくさん必要になってきます。 いかがでしたでしょうか?

それでは今回はこの辺で失礼いたします<m(__)m>