エクセルの「日付の表示形式」について

皆様こんにちは(^O^) 今回のテーマはエクセルの「日付の表示形式について」です。

エクセルで日付を入力する際に、どうやって入れられているでしょうか? 例えば「8月1日」と入れたい場合どうされますか? ひょっとすると、そのまま「8月1日」入れられていますか? それは間違いではありません。

また、「8/1」と入れられる方もいらっしゃるでしょう。 そうすれば、自動的に「8月1日」と変わるのです! これも間違いではありません。

ですが、一番正しい入れ方は、 「2012/8/1」 と年まで入れるのが最も正しいやり方になります。 エクセルの場合、「年」まで正しく入れたほうが、他の操作の際に影響を及ぼしません。 なぜでしょうか?

エクセルで「日付」を入力した「セル」を見てみましょう。 表示は、8月1日と書いてあるかもしれませんが、 数式バーを見ると 「2012/8/1」と 書いてあります。

エクセルの基本は入力した後で、「表示形式を変える」 というのが基本となります。 他には、 「¥1,000」と表示したいときも、「¥」マークは自分で入力しません。 「1000」と入れておいて、後から、表示形式を「¥」に変えることにより「¥」マークがつきます。 というように、エクセルは入力と表示の仕方は分けて考えないといけないのです。

さて、では、先ほど「2012/8/1」と入れたセルをクリックしてみてください。 リボンの「表示形式」には「ユーザー定義」と書いてあると思います。 そこをクリックしてみてください。 そこで、表示形式を「標準」に切り替えてみましょう。 そうすると数字に変わりませんか? おそらく「41122」になるはずです。 この数字は何なのでしょうか?

日付が出ていたセルですが、本当はこの数字が日付の正体なのです。 全く意味が分からないとう声が聞こえてきそうですね(^_^.)

この数字は、1900年1月1日から数えて、 41122日経過した日が、2012年8月1日であるという意味です。 この数字があると、年月日のほか曜日まで合わせることが可能です。 表示形式の中のユーザー定義というところを開いてみるとさらに詳しい設定が出来ます。

今回お伝えしたかったのは、 「エクセルは入力をした後から表示の形式を変えるものだ」 という事です。

そのあたりが理解できてくると、エクセルの入力の感覚がつかめてくると思います。 それでは今回はこの辺で失礼いたします<m(__)m>