ファイルだけでは中身を見る事が出来ません

皆様こんにちは(^O^)
今回のテーマは「ファイルだけでは中身を見る事が出来ません」です。

どういう意味でしょうか?

例えば、皆様、ワードで何か文書を作ったとします。
いい感じで出来上がったので、それを保存しました。
翌日、書き忘れたことがあり、書き直そうと思いそのファイルを開きました。
そうしたら、昨日のファイルが開かれました。

さて、この動作ですが、一見ファイルしか登場していません。
ですが、ここで重要な事はファイルだけでは編集は出来ないのです!

パソコンを操作する上で重要なのが、「ソフト(アプリ)」です。
それが無いと、一切の操作が出来ません。
ファイルというのは、そのソフトに依存しておりますのでそのパソコンの中にそのソフトが入っていないと開けません。

ファイルを直接開いたときに、ソフトも開かれているのです。
まずは、ソフトが立ち上がり、その環境の中で、初めてファイルが開かれます。
ファイルだけが開いたような感じがしますが、その前にソフトが開かれているのです。
パソコン操作をするうえでこの感覚は大変重要です。
これが頭だけでなく感覚で理解できるようになれば、パソコン操作の大半が楽になります。

写真も同じです。
写真のファイルを開こうとすると、同時に写真を見ることのできるソフトが立ち上がっています。

メールで送られてきたファイルを開こうと思っても全く開けない。
こんな経験はしたことないですか?
これは、送った側のパソコンにはそのファイルを開けるソフトがありますが
受け取った側のパソコンにはそのファイルを開けるソフトがなかったから
開けないのです。
パソコンの中に全てのソフトが入っているわけではありません。
だから開く事が出来ないのです。

これらの感覚をつかむのに有効な手段は、まずは、ソフトから開くという癖をつけてみるのが一番です。
全てのプログラムの中に、ソフトの一覧があります。
その中からソフトを選びます。
そのソフトを起動して、その後、ファイルを開きます。
どこにそのファイルが入っているのかを探すのも大変良い勉強になります。
保存の概念が理解できます。

このソフト、ファイル、保存がスムーズに操作できるようになることがパソコンの基本操作が出来ているといえるのではないかと思います。

ちなみに
初めてパソコンを触られる方に多い質問が、「ダブルクリック」と「シングルクリック」の違いです。
どっちをしたらいいのかわからない!
という声をよくうかがいます。
これは「ファイルを直接開くときだけダブルクリック」と覚えてください。
厳密にいうと他にもダブルクリックする場面はたくさんありますが、まずはその覚え方でいいと思います。
基本的にパソコンはすべてシングルクリックで操作が出来ます。
シングルクリックをしておいて、そのあとに「開く」であったり、「閉じる」であったりのボタンを押していきます。

いかがでしたでしょうか?
では今回はこの辺で失礼いたします(^O^)