プロバイダと回線業者の違い

皆様こんにちは(^O^)

今回のテーマは「プロバイダと回線業者の違い」です。

さて問題です。
「インターネットを使うために回線はどこの会社と契約していますか?」
と聞かれてすぐにこたえられる方はいらっしゃいますか?

例えば「NTT」と答えられた方。
更に質問です。
「では、プロバイダはどこですか?」
と聞かれるといかがでしょうか?

「???」
と思われた方!ぜひ今回の内容を読んでください(^O^)

多くの方がインターネットをするには契約が必要だという事をご理解いただいています。
ですが、契約するには
「プロバイダ」と「回線業者」この2つの契約をしないといけないという事をご存じない方が多いです。
契約段階で、2つの書類を書いておられるはずなのですが、一緒に契約することが多く、また、1回しかしないものですす、業者さんのいう事にサインしたという感じなのでわからなくて当然だと思います(^O^)

どう違うのでしょうか?

「回線業者」
名前の通り、回線を提供する事業者のことです。
回線業者とは電話回線やケーブルTV会社など、回線を提供する会社の事です。
例えば、光回線やADSLなどは回線事業です。

大手回線事業者でいうと、
NTTフレッツ、KDDI(auひかり、ADSLone、ADSL)、イーアクセス、Acca、YahooBB
などあります。
また、高速モバイル通信を提供しているイーモバイルやワイマックスなども回線事業となります。

「プロバイダ」
厳密にいうと、インターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provier)のことで、別名ISPとも呼ばれます。
これは「接続業者」といいます。インターネットの回線自体は提供していませんが、インターネットの接続を行っています。
フレッツ光などの回線だけ引いても、インターネットを使うためには、プロバイダとの契約が必要になります。回線業者は数少ないですが、プロバイダは数百社以上存在します。

大手プロバイダでいうと
OCN、YahooBB(回線事業も提供)、Plala、Biglobe、So-net、hi-ho、@nifty
などなど

話は逸れますが、携帯電話でもプロバイダは存在します。
例えば、NTT Docomoが提供する「iモード」もプロバイダの一つで、回線事業者はNTT Docomoとなり、 Docomoの回線でメールやインターネットを行うためには契約が必要になります。

という事で「回線業者」と「プロバイダ」の2種類が必要であることはお分かりいただけたでしょうか?混同する理由としては、例えばNTTだと、NTT西日本が回線業者で、プロバイダは、同じNTT関連のOCNだったりするので、どちらもNTTの冠が付き一緒なのかな?と思う傾向にあります。
また、「Yahoo」や「メガエッグなどの電力会社」は回線とプロバイダの両方を行っているため、ここでも混同が起こります。

日常においては、知っておく必要はないですが、いざ、インターネットのトラブルがあった時とか、業者を変更するとなった時などの際には連絡先として知っておく必要があります。

いかがでしたでしょうか?
それでは今回はこの辺で失礼いたします<m(__)m>